南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」会員様各位

平成30年の会報が発行されましたのでご案内申し上げます。
PDF版はこちらからご覧いただけます

帰雲会報(平成30年1月)

慈風新たなり

観音経の一節に『慈眼視衆生』とある。観音様は慈しみの目をもって人々を見守っておられるということ。我々一人一一人が互いに慈しみの目で接していくことで時勢にとらわれない新たな風が吹くのである。
(南禅寺管長 中村文峰)


引用:無・・・『趙州縁』


 
 
 
ある時越州和尚に、「犬にも仏性がありますか?」と問われて、「無」と、答えた。

又、別の時に同様に聞かれ、その時には「有」と答えた。

なぜ越州和尚は「無」と答え、そして「有」と答えたのか。

禅の入門者が参ずべきの初関である。

愛宕山 入る陽のごとく あかあかと 燃やしつくさん 残れる命
(西田幾太郎)

京都に居たとき、散策した琵琶湖疏水沿いの道(哲学の道)から西のほうに愛宕の山がみえる。

急ぐわけでもなく、遅れるわけでもなく、ゆっくりと、ただゆっくりと、山陰に姿を隠してゆく。

あの太陽も朝、東の空に昇ってから決して順風満帆な一日ではなかっただろう・・・。

あるいは雲に遮られ、あるいは雨に出会い、数々の悲しみや苦しみを乗り越えながら、そのいのちを終えていく。

生老病死を厭わず、あたえられた「ほとけのおん命」を悠々と生き、あの夕陽のように、ゆうゆうと沈んでいく。

自分の最後も斯くありたいものだ。

平成30年 年回表

1周忌・・・平成29年没
3回忌・・・平成28年没
7回忌・・・平成24年没
13回忌・・・平成18年没
17回忌・・・平成14年没
23回忌・・・平成8年没
27回忌・・・平成4年没
33回忌・・・昭和61年没
50回忌・・・昭和44年没

平成30年 合同法要のお知らせ

(予定が変更されました場合にのみ、ハガキでお知らせ致します。)

春季彼岸法要・・・3月18日(日)
孟蘭盆法要・・・8月5日(日)
秋季彼岸法要・・・9月23日(日)

法要時間

ともし碑会 午後12時より
(多数の方が参列されますのでご配慮下さい。)

会費納入の御願い

会員の皆様には、会費振込用紙を同封いたしております。

事務処理の都合上、3月のお彼岸までにお振り込み御願い申し上げます。





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